設計職
K.A.さん中部支社 設計部 主任|2020年度入社
PERSON
それが、設備設計でした。
大学で建築を広く学ぶ中で、次第に「意匠や構造よりも、建物の機能を司る設備を極めたい」と思うようになりました。数ある企業から当社を選んだのは、自分の手で計算し、図面を引くという実務にどっぷり浸かれる環境だと感じたからです。現在は主任として、基本設計から実施設計、さらにはゼネコンやメーカーとの調整まで幅広く担当。専門性が高いからこそ、自分のスキルが形になる手応えをダイレクトに感じています。
働き方への良いギャップ。
就職活動中、設備業界はどこも多忙を極めるイメージがありましたが、インターンシップや選考を通じて感じた当社の雰囲気は、とてもクリーンで落ち着いたものでした。実際に入社してからも、繁忙期を除けば残業は月10〜20時間程度。深夜まで作業に追われるようなことはなく、メリハリを持って働けています。この“無理なく専門性を高められる環境”は、長くキャリアを築くうえでの大きな魅力ですね。また、1年目から消防設備士などの資格取得を会社が強力にバックアップしてくれるため、自信を持って実務に臨むことができました。
入社6年を振り返って特に印象に残っているのは、大規模な給食センターの設計です。配管などが複雑に絡み合う高度な設計が求められましたが、部署のメンバーと協力して完遂。チームワークの大切さを痛感したこの経験は、とても貴重だったと思います。若手でも主任でも、分からないことをすぐに相談できるフラットな空気感こそ、当社の強みかもしれませんね!
“納得感”の追求。
設計職の仕事は、単に机に向かって図面を引くだけではありません。業務の半分は、ゼネコンやメーカー、社内の営業・工事部門との調整が占めています。例えば、コスト面で厳しい条件がある際、代替案をメーカーと練り、営業と協力してゼネコンへ提案する。そんな試行錯誤を経て、自分の設計意図が相手に伝わり、納得いただけた瞬間は最高に嬉しいですね。また自分が設計した現場が形になっていく過程を定期的に見られるのも、この仕事ならではの楽しみです。給食センターのような特殊な施設で、複雑な配管が整然と組まれているのを見ると、苦労が報われますね! 後輩の育成や新入社員研修に携わる機会も増えましたが、大切にしているのは「なぜこの設計にしたのか?」という根拠を明確にすること。現場からの「なぜこの機器を選んだのか?」という問いに、柔軟かつ的確に応えられるよう、今後は見積もりや施工の知識もさらに深めていきたいと考えています。
SCHEDULE1日の業務の流れ
8:30
出社・メールチェックゼネコンやメーカーからの連絡を確認し、
一日の優先順位を決定。
10:00
定例会議担当物件の進捗を報告。
情報を共有し、課題を洗い出します。
12:00
昼食オフィスの近くでランチ。
美味しい食事で午後の活力を養います。
13:00
設計業務・打ち合わせ機器選定や図面作成に集中。
メーカーとの技術的な調整も行います。
18:00
退社キリの良いところで業務終了。
お疲れ様でした!






