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先輩からの一言

東京支店 工事第二部
片野 一成
(平成14年3月 関東学院大学建築設備工学科卒)

東京支店工事部に配属され1年半がたちました。入社して現在まで丸の内開発計画D棟新築工事という25階建ての高層ビルの現場で働いています。最初の1年間は現場が解体工事の段階だったため、設計図からいろいろな打合せをし、施工図をCADで書いていくという作業でした。その後、本格的に現場作業がはじまり、自分の書いた図面で現場が進んでいくという、なんとも言えない充実感と自分の書いた図面の未熟さ、そして職人さんたちに、指示することの難しさを痛感しています。
働くようになって学生時代と違うと思ったことは「責任」というものが自分に与えられたことで、自分の行動ひとつひとつに緊張してしまう毎日です。
仕事に追われ時間に追われ忙しい毎日を送っていますが仕事だけにとらわれず自分の時間も大切にすることが大事だと思います。仕事は仕事、遊びは遊びといったケジメのある生活をすることを心がけています。

大阪支店 工事部
山崎 晃平
(平成14年3月 大阪工業大学工学部機械工学科卒)

大阪支店工事部に配属され一年半が過ぎました。工事部は、現場の施工管理を行っています。簡単に言うと設備の現場監督です。設備とは空調・衛生設備の事を言い、空調とは換気・冷暖房等の事を言い、衛生とは、給排水の事を言います。現場監督とは、実際に工事する協力会社の人達に指示をする立場です。しかし現場監督とは名ばかりで、今は職人さんに仕事を教えてもらってばかりです。
このような状況で何度も壁にぶつかりましたがその度に会社の上司、先輩、職人さんという多くの人達に助けてもらいました。現場には沢山の人達がいます。しかも、現場が変われば、又違う人達との出会いが待っています。いろいろな人と出会い、その人にふれる事で自分自身を大きくしていく事が出来ると思います。このような体験は他の業種、職種ではなかなか出来ないと思います。また、一つの現場が終わった時の充実感は最高です。自分自身はまだスタートラインに立ったぐらいと思っています。これから、勉強に勉強を重ね早く先輩たちに追いつきたいと思います。
就職活動中のみなさん一日一日が勉強です。この時期を精一杯頑張ってください。今の苦労は必ず将来役に立つはずです。社会人になるという事は、自分に責任を持つ事だと思っています。就職すると学生の頃とは比べ物にならないくらいの試練が待っていますが、自分を信じ前に進み続けて下さい。
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名古屋本店 企画経理部
河尻 直樹
(平成14年3月 愛知学院大学商学部商学科卒)

企画経理部に配属され、約1年半がたちました。
企画経理部は、企画と経理2つの面をもっています。企画は目標とする年間の経営成績を明らかにし、それが達成できるよう毎月フォローしていく面です。具体的には、各店より毎月の受注・完成予定、利益の発生について報告を受け、その結果を反映させた対策、対応を各店に促すことです。経理は9月・3月に行われる決算に向け、毎月の取引が正しく仕訳されているかをチェックしていく面です。具体的には、伝票のチェック等により仕訳の間違いを事前に訂正します。また毎月の支払い、原価のチェック、資金の管理も大切な仕事です。その中で私は主に中部各店への対応、材料代支払いの取りまとめをおこなっています。仕事を進める上で、各店に仕事の依頼をすることが多々あります。その時は、その仕事に対して自分自身理解を深め、各店で取り組みやすい形で依頼できるよう気をつけています。初めは目上の方に仕事を依頼するので、頼みにくく正直気がひけていました。しかし、今では仕事に対するアドバイスを頂いたり、いろいろな話が聞ける貴重な時間になっています。今後は現在任されている仕事はもちろんですが、大きな仕事のひとつである決算関係の仕事について勉強し自己のスキルアップに努めていこうと思います。最後になりましたが、学生の皆さんも常に向上心をもってがんばって下さい。

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