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- 1.建物概要
| 建物用途 |
文化施設 |
| 階数 |
地上2階建 |
| 構造 |
S+SR造 |
| 延べ床面積 |
3,471.99m2 |
- 2.設備概要
| 設備項目 |
空気調和、衛生、消火設備工事 |
| 仕様 |
建設省仕様 |
| 方式 |
熱源:灯油焚冷温水発生機+空冷ヒートポンプエアエアコン
各階空調方式:ユニット型空調機(単一ダクト方式)+ファンコイルユニット+空冷個別式
給水方式:受水槽+加圧給水方式
排水方式:屋内分流、屋外合流にて下水本管に放流 |
- 3.設備の特色
- 室内空間を居住域と非居住域に分け、居住域のみを空調する床吹出し空調が、部分的に採用されています。これは、ダウンフロー型空調機より二重床内(チャンバー)に給気された空調空気が室内OAフロアー上に設置された床吹出し口より室内に吹出される方式です。この空調方式の特長は下記の通りです。
- (1)拡長性
- 二重床内はOA機器等の配線ケーブル及び空調空気用(チャンバー)に使用している為、室内の更新工事が容易かつ経済的にできます。OA機器の配置変更により床吹出し口を容易に変更、風量調整ができます。
- (2)快適性
- 床吹出し口は個人に合わせ風量、風向きを調整できる為、より快適な居住空間が得られます。居住域では気流が床より天井に流れ、タバコの煙・臭気などは速やかに上昇し排出されるので快適性が保たれます。
- (3)保守管理
- 吹出し口が床面にある為、保守点検が容易です。
- (4)経済性
- 従来型の方式に比べダクト工事が大幅に減る為、省施工、工期の短縮が可能になり、イニシャルコストが低減されます。また、ダクトが不要になるため搬送動力が削減できランニングコストが安価になります。
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(提供)
協立エアテック(株) |
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