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- 1.建物概要
| 工事名称 |
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飛騨地域身体障害者療護施設 機械設備工事 |
| 建物用途 |
身体障害者のデイサービス 医療外来診療 居住施設 |
| 階数 |
平屋(一部交流棟 2F) |
| 構造 |
RC |
| 敷地面積 |
15,156.15m2 |
| 延べ床面積 |
4,036.59m2 |
- 2.設備概要
- 1)空調設備
| 空調方式 |
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GHP個別ヒートポンプマルチエアコン
内機 164台 室外機 18台
集中管理リモコン 計5個所設置(1台に付き4ゾーン16グループ 最大64グループ制御) |
| 床暖房設備 |
各所リラックストイレ、各所脱衣室、浴室、大浴室、機能回復訓練室に電気式床暖房設備を設置
(深夜電力による業務用蓄熱調整契約) |
| 換気設備 |
用途により第1種換気、第3種換気、共用管理部分を全熱交換器による換気設備 |
| 自動制御設備 |
管理事務室に中央監視盤を設置 各設備機器一括監視 |
2)衛生設備
| 給水方式 |
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加圧給水ポンプによる給水方式 |
| 給湯設備 |
大浴室 機械浴室部分にガス焚き給湯温水器
各所に個別給湯器設置(計18台) |
| ガス設備 |
LPGガスバルク供給方式(3t未満) |
| 浄化槽 |
合併処理施設180人槽 |
- 3.設備の特色
- 当施設は、身体障害者入居施設として岐阜県下で5番目の身体障害者のための療護施設です。建物は、交流棟、厨房棟、居住棟A1棟、居住棟A2棟、医療棟、居住棟B1棟、居住棟B2棟に分かれていて各施設は廊下で接続されています。
空調方式は、GHPヒートポンプビルマルチエアコンで行っています。集中コントローラーは、それぞれ区分けした棟ごとに全部で5ケ所あり、4ゾーン最大64グループを1コントローラーで集中制御しています。中央監視盤は、警報のみ集中監視を行っています。
床暖房設備は、通常深夜電力で通電蓄熱し(設定により常時通電可能)、昼間はその蓄熱分を放熱するシステムを採用しています。電気ヒータの周りに蓄熱材を敷きこみ長時間の蓄熱を可能にしています。
建物外観は、特に屋根部分が特徴を持っており、傾斜角の違う日本瓦と鉄板屋根を交互に連結させ、より立体感を持たせています。
この施設の一番の特色は、入り口からすぐにオープンスペースの交流広場があることです。身障者同士の交流、またその家族や友人などの交流が目的の広場です。屋外でバザーなどのイベントも行うことができます。
リラックストイレ
多角的な障害者対応として、車椅子から容易に移動できるよう床面を400mm上げ特注便器を埋め込んでいます。(床暖房を設置しています。) |